そして、印刷業はアナログからデジタルへ転換し、フクインもデジタル化に取り組むべく新しい技術・設備をいち早く導入しました。特に組版工程はコンピュータ化がもっとも早く、活版から写真植字(写植)を経て、電算写植からDTPというデジタル制作となりました。専用の機械やコンピュータでなく、一般的なパソコンとソフトで印刷用のデータがすべてできてしまうようになったことは大きな転換でした。
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| ■ 現在のDTP作業風景 |
印刷工程でも、印刷で使用するインキの量を自動で調整できるデジタル印刷機や、印刷機にかけるアルミ版に網点をレーザーで生成するCTP(コンピューター・トゥ・プレート)が開発されると、他社に先駆けて導入し、業界でも注目されるようになりました。そのCTPを使い、通常より細かい網点・FMスクリーンで表現する高精細印刷にもいち早く取り組み、製品として出荷したものは国内では最初ではとも言われております。
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| ■ 現在の菊全オフセット5色機(デジタル色調管理対応) | | ■ 現在のスキャナー |
このように株式会社フクインは時代の変化に合わせ、最新の印刷技術と設備を導入し、常に進化してきた企業として現在に至ります。そして今、創業から60余年が過ぎ、また新たな変革の時期をむかえようとしています。
フクインの挑戦はまだまだ続きます。 夢・未来へ向かって…。 |